●SDガンダムフォース 最終回 「帰り道」 |
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ついに最終回。
初めは子供向けと侮ってました。正直すまんかった。SDGFいいよ。少年漫画の王道を行く展開といい、キャラの立ち具合といい、最高だよ。キャプテンのあの口があっても気にならなくなったよ。
テレ東だけでやってたのがもったいない。早くいろんな人に見てもらいたいよ。
画像は、ろぼ@ふたばより。
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ついでにいうと、ナディアの再放送も最終回
画像は、ろぼ@ふたばより。
どうせナディアでも泣いたよ。 |
●本気でパワードスーツづくりに励むアラスカの青年(原文/写真)
●大学課題の採点地獄について
なかには結構優秀な人もいますよ。700作品中2,3人くらいは。
問題はその3作くらいの優秀作品を見つけるために、残りの697作くらいをしんどい思いをして見なければならないことです。
ジョジョ・ドラ・アンパンマンも一発ネタならまだしも、大量にきたら嫌だなぁ。しかも、それが描けなくなると、夢オチと来た。そりゃあ、きついわ。
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今年の科学10大ニュース、首位は火星探査 サイエンス誌
同誌はNASAが火星に送り込んだ2台の無人探査車「スピリット」「オポチュニティー」について、「地球以外に生命が存在した可能性のある場所を発見するという、人類初の偉業を成し遂げた」と、高い評価を与えた。ドナルド・ケネディ編集長は「今年のトップにはほとんど異論がなかった」と強調。特に、ロボット技術を駆使した探査車の性能に注目し、「火星や月への有人飛行計画を重視するあまり、ロボット探査をおろそかにするべきではない」と、NASAに注文をつけた。
2位:インドネシア東部のフロレス島で発見された「ホモ・フロレシエンシス」と名付けられた人類の化石
3位:ソウル大のファン・ウソク教授らによるクローン研究。
4位:「ボーズ・アインシュタイン凝縮」を、「フェルミオン」で実現した研究。
5位:遺伝情報を持たず「ジャンク」DNAに重要な役割があることを指摘した複数の研究
6位:新たな中性子星の発見
7位:絶滅危機にある生物についての新たな報告
8位:水を取り巻くなぞに迫る研究
9位:世界各地で進む官民共同の医薬品開発
10位:海水や地中から採取された新種の遺伝子の解明