いま、会いにゆきます
「いま、会いにゆきます」を姫と観てきました。
中村獅童の顔が苦手で、予告を見た時も、行く気は、正直なかった。高田靖彦氏のビッグコミック・スペリオールでの漫画化も「演歌の達」なんかの時と比べるとスルーって感じだった。本当にどうでもよかったので、適当に行ってもいいよと言っていた。正直すまんかった。＿|￣｜○
SF映画だった。いい映画だった。泣いた。澪みたいなのが嫁さんだったらと思うと余計。その後姫に言われたことでも泣いた。その後、姫がライブに行ってしまったので寂しくなって泣いた。ごめんなさい。最後のは嘘です。もりもりと家で飯を食ってました。(爆)
エンディングで流れるORANGE RANGEの「花」もよいですな。
市川拓司氏の原作小説を基にしてますが、読んでなくても問題なし。
ロケ地を訪ねようなんて旅行会社の企画もあるのですな。(11/28追記)