講談社ガンダム祭り
ガンダム祭りin講談社 | |
仕事の合間を縫っていってきました。 入口を入ると左手に高山版デスティニーのカラーイラスト原稿があり、その奥には岩瀬版のカラー原稿の展示があります。その下の棚には、高山版デスティニーの第1話の原稿が展示されていました。そして一番左奥の壁には、1stガンダムとZガンダム、デスティニーのパネル紹介が。 | |
K-スクウエアの一番奥には、モニターがあって、DVD化されてるガンダムの紹介映像 (ただしSDGFはなし)「Gundam DVD Catalog 2005」をエンドレスで放映。放映順は、1st(劇場版三部作/特別編)→Zガンダム→ガンダムZZ→逆襲のシャア→0080→0083/ジオンの残光→ガンダムF91→Vガンダム→Gガンダム→ガンダムW→Endless Waltz特別編→ガンダムX→08小隊/ミラーズリポート→G-SAVIOUR→∀ガンダム→∀ガンダム劇場版→ガンダムSEED→ガンダムSEED総集編→ガンダムSEED DESTINY。その後にデスの第1巻予告と劇場版Zの15秒CMあり。 モニターの下には「GUNDAM EVOLVE../」#6,7,8,10,11,12,13,14の現在まで上映された分の一部カットのパネルがありましたが、見た限りではCMで放映された分のみのよう。モニターの前には、1/60フリーダム、1/60インパルス、PGストライク、PG量産ザクが飾ってあります。 モニターの左には、『GUNDAM PHOTOGRAPHY』のガウのパネル。その前には、PGのガンダムMk-IIが。モニターの右には、ザクをビームサーベルで切りつけるガンダム、コアブースターの二枚のパネルがあり、その前には、PGのZガンダムが展示してありました。 右手に行くとガンダムウォー「果てなき運命」のカードとSDガンダムフルカラー52弾〜55弾までとガシャポンHGの最新のやつらしきものが。 |
その先には、『ガンダムヒストリカ』とそのファイル、『ガンダムSEED DESTINYオフィシャルファイル』、『GUNDAM PHOTOGRAPHY』、『Vガンダム』以降のボンボン連載リアル系ガンダム漫画の単行本と『SDガンダムフォース』シリーズ、『武者烈伝』、『SDガンダムフルカラー劇場』、『SDガンダムフルカラー オフィシャルコレクションBOOK』 、『SEEDフィルムコミック』の展示がありました。本棚の上には、やはり『GUNDAM PHOTOGRAPHY』のパネル。ここは「海でたたずむガンダム」と「グフカスタム&ドダイ2」でした。 | |
ブースの真ん中あたりには、『GUNDAM OFFICIALS』の展示が。ボークス限定の黒装丁のものと金小口のバージョンがPGシャアザク、PGガンダムと一緒に飾ってありました。関連して『Q101』も。第36回造本装丁コンクール入賞の盾も飾ってありました。その上には、『GUNDAM PHOTOGRAPHY』のカプルとアッグガイのパネルが。 OFFICIALSの裏がサイン本の販売棚で岩瀬版SEED第5巻、高山版SEED上下巻、高山版SEED DESTINY1巻、ボンボンKC版ブルーディスティニーを販売していました。 講談社で現在出している漫画や『GUNDAM OFFICIALS』、岩瀬・高山両氏のサインが欲しいという人には、またとない機会かもしれないです。 展示は2/27まで。3/2からは「ローレライ展」になるそうです。 |