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講談社の上半期は、コミック部門ほか前年割れ

情報元:新文化6/16付

平成17年12月〜同18年5月までの上半期は、書籍、雑誌、コミックのいずれも前年比、予算計画を下回ったと説明した。下半期は、書籍は売れ筋企画を、雑誌は「KING」の創刊、コミックは映像化多数など、「自信がある」「期待大」と売上げの回復を強調した。

映像化多数といってもお手盛り企画が多いのでは…。

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