イベント ≫ メイン


2007年9月 1日

「ガンダムOO」第1話試写会

 10月から放送が始まる「機動戦士ガンダムOO」の中野サンプラザで行われる先行試写会の招待状を貰ったので、行ってきました。
 ガンダム・マイスター4人(宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史)、ヒロイン4人(本名陽子、真堂圭、高垣彩陽、恒松あゆみ)、ナレーション(古谷徹)、水島精二監督が舞台あいさつに登場。
 神谷さんが「前はガンダムだった」というと笑いが。
 古谷さんが出演を決めたのは、種デスで池田さんがデュランダル役で出演したこと、宇宙世紀の物語ではないこと、娘さんが「鋼の錬金術師」のファンで監督からグッズをたくさんいただいたことなんかが理由らしいです。ガンダムの始原をファーストとするなら、ガンダムとは「OO」を指すと言われるように頑張りたいと、そのためには、周りに広めて視聴率を上げて、グッズを買って貢ぐことだと、冗談交じりに言っておりました。
 今回は、第1シーズン25話が先行放送され、その後間を空けて第2シーズンという形になるみたいです。
 
 個人的には、種が21世紀の1stを目指したのなら、OOは21世紀の「ガンダムW」(+「エウレカセブン」)でも目指すのだろうかと思ったり。ガンダムは髭で終わっているので、今更どんな話になっても一緒ですよ。種の時と同じ。「中二」には受けるんだろうなと。オトナには辛いです。部分部分で面白いところはありますよ。でもはまるほどじゃない。ガンダムである必要もない。第2話以降も「戦争ごっこ」「政治ごっこ」を見せられるくらいなら『Full Metal Jacket』でも見てた方がましdeathよ。

http://www.gundam00.net/

続きを読む "「ガンダムOO」第1話試写会" »

2007年5月27日

久織ちまき先生サイン会続報

アニメイトのサイトのイベント告知欄にて詳細が公開されました。


開催場所:アニメイト池袋本店
開 催 日:7/1(日)
集合時間:13:30
開始時間:14:00
参加条件:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire( 1)』(6/26発売予定)をアニメイト池袋本店で予約予約(全額内金)・購入した人に、先着でイベント参加券を配付。

※現在、既に対象商品の予約受付中。参加券の数には限りがあるため、予約状況により、配布終了となる場合もあるとのこと。既に配布終了している場合もあるので、あらかじめ池袋本店にて要確認。


2007年5月22日

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire 1巻』発売記念!久織ちまき先生サイン会

7/1(日)アニメイト池袋本店にて。
詳細は、アニメイトのサイトに公開予定。

2007年2月 1日

ケロロ軍曹★吉崎観音展 開催

【開催場所】
PARCO MUSEUM パルコミュージアム(渋谷パルコ パート3 7F)
03-3477-5873(パルコミュージアム)

【開催日時】
2007年2月2日(金)〜18日(日) 10時〜21時(入場は閉館30分前まで/最終日は18時閉館予定)
会期中無休

【入場料】
一般300円・学生200円・小学生未満無料
*有料入場者には、本展覧会特製ステッカー付き(お1人様1入場1枚)

http://www.parco-art.com/web/museum/keroro/

2006年12月16日

『シャアへの鎮魂歌-わが青春の赤い彗星-』発売記念サイン会

日 時 2006年12月23日(土)13:00〜
場 所 福家書店 新宿サブナード店 
イベントについての問合せ先:福家書店 新宿サブナード店 03-3350-0329(午前11時〜午後6時)
http://haikyo.or.jp/information/info070/info070.html
※ 福家書店のサイトにはまだ情報が出ていないので、参加条件の詳細は不明です。

続きを読む "『シャアへの鎮魂歌-わが青春の赤い彗星-』発売記念サイン会" »

2006年10月23日

『機動戦士ガンダム SEED DESTINY THE EDGE』フェア

10/23(月)〜11/12(日) 徳島店を除く全国アニメイト各店
期間中、『機動戦士ガンダム SEED DESTINY THE EDGE 5巻』を1冊購入毎に1枚、特製ブックカバーを、さらに、『機動戦士ガンダム SEED DESTINY THE EDGE 1〜4巻』を1冊購入毎に1枚、ブロマイド(2種類から選択)をプレゼント。
また、『ガンダムエース 12月号』を1冊購入毎に1枚、メッセージペーパーをプレゼント。
なくなり次第、フェアは終了。

http://www.animate.co.jp/animate/event/fair1112-3.html

2006年9月 5日

安彦良和原画展

 7/28から八王子市夢美術館で開催されている「安彦良和原画展」も9/18で終了するというので、仕事をサボって行ってきた。八王子駅から1kmというところなので歩くかどうか迷うが、結局歩く。意外と小さい美術館だった。
 美術館の入口を入るとすぐにモニターでインタビューの様子をモニターで流していた(図録収録のインタビューの一部のみ)。
 展示室は、「わんぱく大昔クムクム」から始まって、アニメ、小説の挿画、漫画という順に展示されていた。展示品は、完全に主要作品のみだったのが、少し残念。参考出品として、1/35のセンチ0079版RX-78、ファーストの主要キャラクターのラフ画と安彦氏が監修したファーストのキャラのフィギュア、ガンダム・ジ・オリジンのルーズリーフに描かれたネームと下絵ね歴代ガンダムエースの表紙も展示されていた。オリジンのネームが見られたのは収穫。特にランバ・ラル戦のところでは、原画と下絵と比較できるようになっていて興味深かい。
 後で図録を見たら、今回の展示品がすべて掲載されているわけではなかったのは、残念だった。参考出品のものについては、図録でまったく触れられておらず、また、通常の美術展の図録とは異なってキュレーターによる作品解説もほとんどなかったが、安彦氏へのインタビューや対談が収録してあるという点では、図録は貴重な資料となろう。


 

2006年8月28日

ガンダムミュージアム

 いよいよ閉館になるというので、行ってきました。まぁ、今までよく持ったほうだと思うよ。
 けん氏から聞いていたけれど、入るまでに少し並んで、入ってからもアトラクションは、ほぼ60分待ち。前に来た時は、ほぼ貸切だったのに。来たのは、「MS IGLOO」#1と#2を、今はなき地下のシアターで見るために来て以来。といっても前に来てから変わったところといえば、MS IGLOO版ムサイの展示とコアファイターのコクピットくらいなので、見るべきところは特にないのだが。でも、相変わらずコロニーの説明とザク・ヘッドはいいね。
 売店も前は限定品が結構あったのに、もうただのガンプラ売り場と化してて、しかも目当てのプラモはなくてという始末。ガンダム・カフェもめっちゃ並んでいたので、下の階でケロロ軍曹ふろしきを買ってとっとと帰宅。

2006年8月24日

ガンプラEXPO

病院から帰ってきてから姫を迎えに行くまで時間があったので、池袋まで行ってきました。
ガンプラの歴史を回顧するコーナーから始まって、ガンプラができるまで、雑誌社によるガンプラ展示と盛りだくさんでした。模型誌では、HJとMGのダイオラマがよかったですよ(DHMのはちょっと…)。
展示はどれも写真撮影OKってのがよかったですね。芸能人の考えたMSだけはだめだったけど。

2006年6月26日

安彦良和原画展

7/28〜8/18八王子市夢美術館
休館日:毎週月曜日・但し9/18(祝・月)は開館、9/19(火)〜9/21(木)は休館

11/3〜11/30新潟市新津美術館

八王子市夢美術館では、イベントが開催されます。
安彦良和サイン会
日時:7月28日(金)午後2時00分〜
会場:八王子市夢美術館ホワイエ
申込方法:当日受付にて整理券を配付(整理券の配付は午後1時00分より。先着200名)
※サインは、1人1冊(1回)まで。

安彦良和ギャラリートーク
日時:7月28日(金)午後7時30分〜
会場:八王子市夢美術館展示室
定員:40名(抽選)  ※会場は自由席。
申込方法:往復はがき(1人1枚2名まで)に住所・氏名(2名希望の場合は同伴者名も記入)・電話番号・安彦良和ギャラリートーク希望と明記のうえ返信面に宛名を書いて美術館宛へ
応募締切:7月12日(水)当日消印有効

安彦良和講演会
日時:8月27日(日)午後1時00分〜
会場:八王子芸術文化会館いちょうホール 小ホール
出演者:安彦良和、高千穂 遙、大河原邦男
定員:270名(抽選)  ※会場は自由席。
申込方法:往復はがき(1人1枚2名まで)に住所・氏名(2名希望の場合は同伴者名も記入)・電話番号・安彦良和講演会希望と明記のうえ返信面に宛名を書いて美術館宛へ
応募締切:8月2日(水)当日消印有効
※終了後、講演会来場者を対象にサイン会を開催(入場時に順次整理券を配布)
※なお、サインは1人1冊(1回)まで。
※出演者は変更になることがある。

上記問い合せ先:八王子市夢美術館 〒192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
TEL.042-621-6777/FAX.042-621-6776

「ガンダム」「アリオン」上映会
日時:8月25日(金)午後2時00分〜 「ガンダム」、「ガンダムII」
    8月26日(土)午後2時00分〜 「ガンダムIII」、「アリオン」
会場:八王子芸術文化会館いちょうホール 大ホール
定員:800名  ※会場は自由席。
料金:1日入場券500円/2日間セット券800円(前売り発売7/4より)

上記問い合せ先:いちょうホール(八王子芸術文化会館)芸術文化振興課 〒192-0066 東京都八王子市本町24-1
TEL.042-621-3005/FAX.042-621-3011

2006年6月24日

ガンダムエース5周年フェア

http://www.kadokawa.co.jp/fair/200606-03/

1.書き下ろしサイン付特製色紙
A賞 安彦良和  5名
B賞 久織ちまき 5名
C賞 ときた洸一 5名
D賞 飯田馬之介 5名

2.カバーイラストQUAカード
E賞 『愛蔵版ガンダムThe Origin (2)』 100名
F賞 『ガンダムSEED DESTINY the Edge (4)』 100名
G賞 『ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (4)』 100名
H賞 『宇宙のイシュタム (4)』 100名

キャンペーン対象図書
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (4)』
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (4)』
『機動戦士ガンダム宇宙のイシュタム (4)』
『愛蔵版 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (2)』
「月刊ガンダムエース」8月号

キャンペーン対象商品についている応募券(コピー不可)を2枚集めて官製はがきに貼り、下記の宛先まで送る。
【記入項目】
(1)欲しい賞品の記号 (2)郵便番号・住所 (3)名前(フリガナ) (4)年齢・性別 (5)電話番号
【宛先】
〒102-8078
東京都千代田区富士見2-13-3
株式会社角川書店 ガンダムエース5周年キャンペーン事務局係
【応募締切】
平成18年8月10日まで(当日消印有効)
当選者の発表は、発送をもってかえる。

2006年6月20日

発見。夏の100冊 角川文庫

http://www.kadokawa.co.jp/dis/bookcover/
今年のプレゼントは、しおり付きブックカバー。全7種類のうちケロロ軍曹が2種類。

【応募方法】
必要なポイントを以下の2つの方法で集める。
1つは、文庫の帯についている☆IDをケータイから入力する(『ダヴィンチコード』、『ブレイブストーリー』は、四角のIDナンバーでも可)。
もう1つは、本の推薦文をメールで投稿する。

いずれかの方法で計2ポイントを集めるともれなくもらえる。

応募締切:2006年9月20日(水)まで
問い合わせ先:「角川文庫 発見。ちょっくらぶ」事務局
電話:03-3448-7132 受付時間10:00〜17:00(土日祝除く)
宛先:〒102-8177 東京都千代田区富士見2-13-3
   角川書店営業局販売部「発見。角川文庫」係

2006年5月21日

アニメ文化を読み解く第2回 ガンダムに集約 日本アニメ文化の特徴

三越カルチャーサロンで開催された氷川竜介氏による講座「アニメ文化を読み解く」の第2回。
出版関係とのかかわりについての話を聞きたかったのだが、ほとんどなかったのは残念。

講義の概要
・ガンダムは、アニメ発のクリエイターによる同時代的ヒットを飛ばした初の作品。再放送でヒットしたかのように受け取られているが、本放送の時からアニメ誌の誌面を飾るなどして注目は集めている。(1)
・大河原氏のザクのデザインは、実はタイムボカンシリーズのやられメカのデザインからきているのではないか。それらしい記号が入っているように見える。
・設定主義の走りは「ジャングル大帝」。原作では背景が白くてもアニメの画面はそういうわけには行かない。そのため資料が必要になる。まずドラマ有りきではない。設定とは機械の設計図のようにドラマを作るためのもの。サンライズ作品は設定主義に貫かれている。ガンダムの場合は、同人誌や二次創作、MSVのようなものを通じて設定主義がフィルムをはみ出して世界を実質的に増殖させ作り始めたことがロングセラーの秘密ではないか(2)
・安彦氏のキャラデザインは、そのキャラの性格・人格の反映・歴史・バックグラウンドへの想像を掻き立てるものである。当時の氏の立場として、脚本を読み、監督のコンテを見て不明点があればすぐ富野監督に聞くことができたというのが大きいのではないか。記号的アニメキャラから脱却して、まさに人を描いている。Zでは、ただデザインしかしていないため違和感がある。ジャングルでトレンチコートを着ているカイ・シデン!
・世界観(舞台設定)の構築方法が練りこまれていること(ステージングとディレクションの妙)がガンダムの戦争に説得力を感じさせる一因。Z以降はピンとこないのは、世界観が当たり前になっているからか。
富野監督は虫プロ出身だが、ガンダムの根っこにあるのは、タツノコ的悲壮感。これと「アルプスの少女ハイジ」や「母を訪ねて三千里」的なものが合体することでガンダムはできている。
・第13話の中で特にセイラ、ミライ、カイ、アムロの海岸での会話の場面のコンテと台詞を基に富野監督の演出法を解析。最終テーマに向けた伏線の張り方と情報量の多さ。性格を酌んだ台詞回しがリアルさを感じさせる。
・ニュータイプ論は物語のシンボル。二重構造になっていることを理解すべき。人類が予知能力を持ってという未来を信じているわけではない。明るい未来を描いた作品ではない。ニュータイプの感応はメンタルセックスではないか。アムロとララァがいかに共感したとしても、シャアと寝ているララァはアムロを選ばない。バーチャル礼賛ではない。むしろ逆(2)。人の革新=アニメの革新。実写から捨てられた富野監督が、斜陽になっていく映画界を尻目にアニメの方で自由に作品を作ってみせたということ。
・リアルタイムで劇中使用曲を交響曲などに加工せずにキングから提供されたという点でも革新的であった。

続きを読む "アニメ文化を読み解く第2回 ガンダムに集約 日本アニメ文化の特徴" »

2006年5月 1日

千住明個展コンサート2006 with Orchestra

東京芸術劇場で開催されたコンサートに行ってきました。
目当ての「VICTORY-G」は第一部の5曲目でした。いいですね。思わず鳥肌が立ちました。
Vガンダムの楽曲は富野監督からオーダーがあったそうで、1年間他の仕事を入れずVガンにかかりきりになってくれと頼まれたそうです。もうガンダムはいいと思うくらいの力をこめてやったという趣旨のことを曲紹介の時に千住氏自らが解説していました。なるほど、あれだけガンダムに対して怨嗟の声を上げながら曲についてだけは手放しでほめるだけのことはあります。

「VICTORY-G」は、1998年12月18日に東京オペラシティで行われたガンダム20周年記念コンサート向けにアレンジされたもの。曲名は、富野監督の助言により命名したそうです。ガンダムと付けるといろいろと面倒なことになるのでGとして、Victoryの方を強調したんだとか。

続きを読む "千住明個展コンサート2006 with Orchestra" »

2005年12月17日

ガンダム展

25日に行けそうもないので、急遽姫と行ってきました。
思ってたより痛くなかったかな。
ニュータイプ・ラボで被験者8組を募集していたので、テストを受けてみたら何と姫が6番目の合格者になってしまいました。
私が送信側、姫が受信側となって、姫が目隠しをした状態で障害物を避けながら私のところに来るという実験でしたが、姫は障害物に一度もぶつかるかとなくゴール付近まで来ましたよ。
残念なことに、あと数歩でゴールというところで壁にぶつかり終了となってしまいましたが。
ラボのお姉さんに「伝わってる感じがした」といわれましたよ。嬉しいね。
もしかしたら姫は、ニュータイプの素養があるのかも。

2005年10月26日

美樹本晴彦先生サイン会 in 秋葉原エンタまつり

開催日: 10月29日(土)
開催場所: 秋葉原 書泉ブックタワー9Fイベントホール
開催時間: 14:00〜開始予定
参加方法: 10月21日より、ブックタワー8Fにて、角川コミックエース『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シェル』7巻をお買い上げのお客様にサイン会整理券を配布いたします。
サイン会参加券配布期間:
2005年10月21日(金)〜なくなり次第終了
http://www.shosen.co.jp/hp/sign/sign.html
http://www.excite.co.jp/book/event/00031129279434.html

2005年10月18日

北爪宏幸先生サイン会 in 秋葉原エンタまつり

開催日: 10月29日(土)
開催場所: 秋葉原ダイビル7F
開催時間: 16:00〜開始予定
参加方法: 10月21日より、アニメイト秋葉原店にて、角川コミックエース『機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像』6巻をお買い上げのお客様、先着150名にサイン会整理券を配布いたします。
サイン会参加券配布期間:
2005年10月21日(金)〜なくなり次第終了
http://news.animewatch.net/cat1/news592.php

2005年7月19日

イベントレポ

MANGAZOO Kフェス2005(講談社スーパーキャラクターフェスティバル2005)-ブース編2-
  関連:K−FES ガンダム関連レポっぽいもの(情報元:シャア専用ブログ)

まんがの森 富野由悠季監督「富野に訊け!」発売記念サイン会&トークショー(情報元:シャア専用ブログ)
  関連:Tentative Name. 「富野に訊け!」発売記念サイン会&トークショー写真付きレポート。(情報元:シャア専用ブログ)

私はこの連休中ずっと家族サービスしてました。orz
もっとも行きたくても、もう小遣いもないしな…。

2005年7月 1日

ガンダム本関連イベント

東京国際ブックフェア2005
 7/7(木)〜10(日)
 学習研究社、角川書店、アスキー、エンターブレイン、メディアワークス、講談社、バンダイ、バンプレスト、徳間書店、ホビージャパンといった会社が出展

Kフェス2005
 ガンダムSEEDディスティニー/高山瑞穂先生サイン会
 7/17(日)11:00〜

2005年5月25日

安彦良和先生サイン会開催

安彦良和先生サイン会
 まんがの森本店にて。5/29。

ガンダムキャンペーン開催記念企画!特製ブックカバープレゼント!
 とらの穴にて。

当世出版事情と「ガンダム」

2005年3月 4日

最小の恒星を発見

最小の恒星を発見、木星とほぼ同じ大きさ

宇宙少年団:北九州支部、4月に復活 関心ある子、集まれ! /福岡

平成16年度「種子島宇宙センタースペーススクール」の開催及び参加者募集について

宇宙への招待(1):太陽系探査が目指すもの(上) (下)

分散コンピューティングで太陽系外惑星を探す

ラジオドラマ『G戦場ヘヴンズドア』NHK-FMで放送
 (全10回)
 3月28日(月)〜4月1日(金) 22:45〜23:00(1-5回)
 4月4日(月)〜4月8日(金) 22:45〜23:00(6-10回)

映画「ローレライ」トークショー

2005年3月 1日

角川4月のガンダム本新刊

角川4月のガンダム本新刊
  『機動新世紀ガンダムX -UNDER THE MOONLIGHT- (1)』(赤津豊 with MUTCHO 他/大島千歳)
  『機動戦士ガンダム THE ORIGIN (9)』(安彦良和)
  『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (1)』(久織ちまき)
  いずれも4/26発売予定。

アニメとアートの融合イベント“ガンダム展”

ケロロ軍曹 ケロッとタイピングであります!
  関連:ケロロ軍曹ラッピングバス

2005年2月22日

講談社ガンダム祭り

ガンダム祭りin講談社
IMG_050222-1.jpgIMG_050222-2.jpg  仕事の合間を縫っていってきました。
 入口を入ると左手に高山版デスティニーのカラーイラスト原稿があり、その奥には岩瀬版のカラー原稿の展示があります。その下の棚には、高山版デスティニーの第1話の原稿が展示されていました。そして一番左奥の壁には、1stガンダムとZガンダム、デスティニーのパネル紹介が。
 K-スクウエアの一番奥には、モニターがあって、DVD化されてるガンダムの紹介映像 (ただしSDGFはなし)「Gundam DVD Catalog 2005」をエンドレスで放映。放映順は、1st(劇場版三部作/特別編)ZガンダムガンダムZZ逆襲のシャア00800083/ジオンの残光ガンダムF91VガンダムGガンダムガンダムWEndless Waltz特別編ガンダムX08小隊/ミラーズリポートG-SAVIOUR∀ガンダム∀ガンダム劇場版ガンダムSEEDガンダムSEED総集編ガンダムSEED DESTINY。その後にデスの第1巻予告と劇場版Zの15秒CMあり。
 モニターの下には「GUNDAM EVOLVE../」#6,7,8,10,11,12,13,14の現在まで上映された分の一部カットのパネルがありましたが、見た限りではCMで放映された分のみのよう。モニターの前には、1/60フリーダム、1/60インパルス、PGストライク、PG量産ザクが飾ってあります。
 モニターの左には、『GUNDAM PHOTOGRAPHY』のガウのパネル。その前には、PGのガンダムMk-IIが。モニターの右には、ザクをビームサーベルで切りつけるガンダム、コアブースターの二枚のパネルがあり、その前には、PGのZガンダムが展示してありました。
 右手に行くとガンダムウォー「果てなき運命」のカードとSDガンダムフルカラー52弾〜55弾までとガシャポンHGの最新のやつらしきものが。
IMG_050222-3.jpgIMG_050222-4.jpgIMG_050222-5.jpg  その先には、『ガンダムヒストリカ』とそのファイル、『ガンダムSEED DESTINYオフィシャルファイル』、『GUNDAM PHOTOGRAPHY』、『Vガンダム』以降のボンボン連載リアル系ガンダム漫画の単行本と『SDガンダムフォース』シリーズ、『武者烈伝』、『SDガンダムフルカラー劇場』、『SDガンダムフルカラー オフィシャルコレクションBOOK』 、『SEEDフィルムコミック』の展示がありました。本棚の上には、やはり『GUNDAM PHOTOGRAPHY』のパネル。ここは「海でたたずむガンダム」と「グフカスタム&ドダイ2」でした。
 ブースの真ん中あたりには、『GUNDAM OFFICIALS』の展示が。ボークス限定の黒装丁のものと金小口のバージョンがPGシャアザク、PGガンダムと一緒に飾ってありました。関連して『Q101』も。第36回造本装丁コンクール入賞の盾も飾ってありました。その上には、『GUNDAM PHOTOGRAPHY』のカプルとアッグガイのパネルが。
 OFFICIALSの裏がサイン本の販売棚で岩瀬版SEED第5巻高山版SEED上下巻高山版SEED DESTINY1巻ボンボンKC版ブルーディスティニーを販売していました。
 講談社で現在出している漫画や『GUNDAM OFFICIALS』、岩瀬・高山両氏のサインが欲しいという人には、またとない機会かもしれないです。

 展示は2/27まで。3/2からは「ローレライ展」になるそうです。