ようやく観た。貞本漫画版みたいな感じ。
シンジとミサトの中の人の演技に何とも言えない違和感を感じた。
細部は面白いし、興味深いところも多くて見ていて飽きないんだけれど、今回はよくできた総集編の域を出ないような。
こう、もやもやとしたものを感じて、煮え切らない。旧映画版とは違ったシンジの成長譚になるのだろうけれど、巷で言われるように、庵野監督が結婚した影響というのが今後の作劇に出るのだろうか。
次回の「破」の予告編を見る限り、思い切り物語が変わりそうなので、さてどうなるか。当初の企画で意図した方向に行くのかなと思ったり。
6代目ボンド役にダニエル・クレイグを迎えたシリーズ21作目。イアン・フレミングの原作第1作目を現代に合わせて映画化したもの。ジェームズ・ボンドが007になっていく過程を描く。
オープニングからお約束を踏まえているうえに、曲の「You know my name」が格好いい。冒頭で荒っぽいシーンが多くてオヤッと思わせておいて、定石はきちんと踏まえている辺りもさすが。
とにかく今回のボンドはよく走る。秘密兵器はあまり出ないし、ボンドカーも活躍しないけれど、クレイグが思っていたより格好いい。ボンドガールのエヴァ・グリーンもチャーミングだし、悪役のマッツ・ミケルセンも格好いい。
物語自体は、最後が性急過ぎるのと、そこにいたる伏線が判り辛いのがあれだけれど、ラストの決め台詞とアクションでオールOK。
姫と見てきました。
韓国版ではなく、リメイクされた米国版の方です。
韓国版は未見ですが、なかなかよかったですよ。
実写版X-MENシリーズ完結編。
相変わらずいいね。監督は変わったけれど、前2作への敬意もあるし、原作を髣髴とさせる場面があったりと見所満載。アクションシーンも多いしね。
『X-MEN』シリーズは完結するけれど、スピンオフ企画はまだまだあるようなので期待大。
筒井康隆原作。といっても実質的には続編ぽいので原案といったほうがよいのかも。
「時をかける少女」というと、原作から入ったけれど、原田知世版も見に行ったし、南野陽子版も見たよ。そういえば内田有紀版もあったっけ。水泳と植物採集ばっかやってたあの頃を少し思い出したよ。
主人公は「芳山和子」の姪「紺野真琴」。この子のバカっぷりに引く人はいるかもしれん(一緒に行った姫は感情移入出来んと言っていた)が、たかだか2〜3日の出来事でしかないにもかかわらず、演出が巧いせいか気にならず、話がどんどん進むのが小気味よい。原作や原田版への敬意が見られるのもいいね。貞本氏がキャラクターデザインをしているわりには、かっちりとした線じゃなくて、所々ジブリっぽいところも感じられたり、全体的にコミカルな感じががしつつ、締めるところは締める感じがするのもいい。
10代だったら間違いなく、はまった。大傑作とは言わないけれど、見て損はない。高校生なら友達誘って3人以上で見に行け。1000円で見られるぞ。
それにしても、真琴は残酷だなぁ。高瀬君に対しても、功介に対しても、埒外の人って感じで。
帰りに姫と喧嘩をしたから、余計にそう思うのかもしれないけれど。
琴音らんまる氏による漫画版もおすすめ。特にラストはね。
仕事をサボって姫と行ってきました。
『贅を尽くした歌と踊りありのアクション・ラブロマンス・ミステリー・ホラー・コメディー＆家族の愛憎、献身的な友情、そして150年の歴史をを超えた壮大な謎解き物語』
っていうか、無駄なCG、脱線しまくり、大げさなアクション、露骨なCM(笑)、話として如何かと思うところがけっこうあるけど、インド映画だしなぁと思ったり。
そもそも香川に熊出没注意で引いた。香川には熊いないだろ。
実話ベースの部分は面白かったし、頷ける部分もあったけど、完全にフィクションの部分はいらん。
小西真奈美のナレーションも、ユースケ・サンタマリアの演技もいらない。落ちも完全に蛇足。
讃岐の人は別にして、TVスペシャルで十分でしょ。金払ってみる必要はないね。
一番面白かったのが、本編上映前の「犬神家の一族」の予告ってどうよ。
小松左京原作の同名小説の映画化。
分厚い原作を基に、1973年製作の映画版、TV版、ラジオドラマ版(ニッポン放送版、NHK版)、漫画版(さいとうたかを版、一色登希彦版)とある中で、旧映画版大好きな樋口監督が挑んだものの空回りしっぱなしだったな。脚本がだめだからかもしれないが。
部分部分は、いいところもあるんだけど、全体としてみるとバラバラ。整合性が感じられないし、時間の流れも感じられない。とても劇中の時間が1年間経過しているとは思えない。日本を沈没させる科学考証はよかったけど、描写に矛盾があった気がするなぁ。脇役の演技(國村隼とかピエール瀧とか及川光博とか)はよかったけど、草磲剛はいかんなぁ。見所は、田所博士の猫と海洋研究開発機構の人たち(本職！)がしんかい2000を降ろすところ、地球深部探査船ちきゅうの稼動シーンかね。ちきゅうのプラモは出てないのかな。とにかく格好いいよ。
だいたい落ちが『マグニチュード10』と『新世紀エヴァンゲリオン』だよ。N2爆薬は、核より凄いらしいので、プレートをぶった切ることはできるんだろうけど、どうよ。
樋口監督には、旧映画版だけじゃなくて原作へのリスペクトも示してほしかったなぁ。
ところで、庵野監督夫妻は何処に出てたんだ？
ビッグコミックスピリッツで連載中の一色版日本沈没の方に期待だな。
故クリストファー・リーブ主演の映画版の1と2の続編のような形になっている。
スターウォーズと同じで冒頭で説明は書かれているけど、字幕版ではほとんど訳されていないので、事前の説明はないに等しい。クラーク・ケントの生い立ちや恋人のロイス、宿敵のレックス・ルーサーなどなど説明は一切なし。
でも、わからなくても脚本がうまいので、見えてくるのがいいところ。ルーサーの究極目的が相変わらず不動産王という辺りもよし。
久しぶりにいい映画を観たと思った。
劇場版Z3とHELLSING#2と合わせて購入。帰宅後即視聴開始。
いや、もう泣いた。ボロボロ泣いた。ジオンが負けるというのが判っているというのが大きいけれど。
それにしても、0080の時もそうだったけど、ヅダにしてもビグ・ラングにしても出渕メカには違和感を感じて慣れないなぁ。
丁寧といえば丁寧。凡庸といえば凡庸。ストーリー的にはあれだけれど、フィクションと断っている分「とんでも度」は原作よりほんの少しましかと。
キリスト教圏で騒がれてヒットするのはわかるが、何故日本で此処まで騒がれるのか。
映画を見た人は、原作小説
怪盗キッド好きーの姫といってきました。
丁寧に作ってあって意外と侮れないなと。子供が多くて少し煩かったのはあれですが。
しかし、コナンの話ってTVも含めた劇中では、1年経ってないんだよね。
仕事帰りに姫と見てきたよ。場所柄、いかにもって感じの人はあまりいませんでした。おかげで見終わった後にもめるはめになったりするわけですが、それはまた別の話。
描写として宇宙世紀の連続性を意識しているという描写はたびたび見られた。
しかし、このラストを見る限りでは、やはり『ZZ』はなかったことになりそうだし、劇場版「逆襲のシャア」あるいは「ベルトーチカチルドレン」に繋がる世界になったというべきか。ガンダム・ワールドに第4の時間軸が誕生したことになるのかもしれない。カミーユの物語としてみた時には映画版の連続性を感じるが、映画版Z第1部を見た時に感じた、シャアとアムロの現実認知の物語という意味では第3部は違和感を感じた。もう一度1stサーガの劇場版すべてを通しで見直したら、また見方が変わるのかもしれない。個人的な感想でいえば、カミーユがシロッコを倒してから後の場面は、ファンサービスのつもりかもしれないが、正直なくてもよかったと思うが、劇場版の歴史では『ZZ』がなかったことになる分、カミーユがジュドーの役割も最後は担う必要があったのではないか。それがカミーユの言い回しの微妙なニュアンスの違いや、健やかさというように繋がったのではないか。そうも思う。
私は厭世観に溢れていたTV版カミーユを苦手に感じていたが、今は好きになれそうな気がする。映画版の彼よりも。でもきっと、そんな気がするだけだろう。
エイジングに関していうと、新作カットが少ないように見えて、むしろ旧作との融合は進んでいる印象を受けた。でも、できるならもっと徹底して欲しかった気がする。
姫と見てきた。救いがあるようなないような。
二宮さん役が原作と違ってた。スーパーの描写も薄い。ビッグコミックスペリオール連載版は映画準拠ということか。
大雨なのに満員で予定の回に入れず最終回を姫と見た。最終回も大入り満員で10分遅れで始まった。
三谷コメディーは楽しいね。あっという間の3時間でした。
最終回になったおかげでグッズが変えなかったのが残念。
・機動戦士ガンダム：「0083」をオールナイト一挙上映
28日23:00〜29日6:10 テアトル池袋にて
今西隆志監督らによるトークショーもあり。
見てる最中に餓鬼どもが騒いで参った。おまけに見おわったあと、姫の機嫌がものすごく悪くて参った。
キリコ役の鹿賀さんはいい感じ。ロックとみどりはなぁ…。野沢那智さんが琵琶丸役だったのはちとびっくり。新旧ブラックジャック揃い踏みは、マニアへの配慮なのかな。
内容は、いまいちだなぁ。これなら前の劇場版のがまだいいかも。なんか中途半端な感じがした。
同時上映は、「Dr.ピノコの森の冒険」。
矢沢あい原作の漫画の映画化。
昨年見に行けなかったので行ってきた。わりと原作に忠実。いい映画だね。
続編の製作も決定しているとか。
でも、避妊はピルに頼ったらだめだぞと。
姫の帰りを待つ間に見てきました。会場は男性も女性もみるからにオタな人ばっかでした。
冒頭で「水の結晶」云々ときて、とたんに本郷が胡散臭い科学者に(苦笑)。突っ込みどころ満載。>でも実写版デビルマンよりましだけど。
俳優さんたちの演技もぐだぐだだ。予告編とopが一番いいってどうよ。金払ったから最後まで頑張って見たけど、見ててつらかった。ウエンツが入院していた病院に祖母が入院してたってのもあるし。
ISSAとかいらね。天本英世さんも話題づくりって感じだし。レンタでも十分だったな。
試写会に行ってきました。
きむらゆういち作、あべ弘士画の絵本をアニメ化したもの。ラストはハッピーエンドともバッドエンドとも受け取れる感じでした。やはり擬人化ものはやり方が難しいね。原作者が脚本を書いているだけに惜しいなぁ。
西岸良平原作の「三丁目の夕日」を実写化したもの。鈴木オートの社長がやたらと短気だったり、六ちゃんの性別が違ったり、茶川さんが若かったりと色々と違うので、原作を知っていると少し戸惑うかも。東京タワーが見えちゃうのがなぁ。私としては、「鎌倉物語」の前の時代の話だと思いたいのだが。
匂いはそのままだけど。
実家にあった扇風機や母の生家にあった冷蔵庫なんかが見られてちと嬉しかったり。
試写会に行く。
友情映画。万人受けはしないな。
明けない夜はない。いつかは夏も終わる。
10/29の初日に姫と劇場前まで行っていたのだが、行った時間がちょうど映画が始まる直前くらいで、立見になるといわれて、精神状態もあまりよくなかったので帰ってしまったのでした。
気を取り直して行った今日は、当初の予定では、最終回に行くつもりだったけれど、仕事を少し早く切り上げて、1回前に行ってみました。
新作カットが多いものの、前作よりは違和感を感じませんでした。ストーリーのテンポはかなり速い(というよりぶつ切りである)ので、姫(非ガノタ)は、試写会と合わせて2回も見たのに全く話がわからんとぼやいていました。
フォウもサラも第一声は、旧声優陣と質感が似てるかなと思いましたが、それで終わり。フォウはやたらとアクティブに動き回るし、何か薄っぺらい感じ。サラは、何ていうか、パプティマス様LOVEな感じが感じられなかったなぁ。ハヤトやマウアーは悪くないと思えましたが、それ以外の新声優陣は、個人的にはまだ違和感がありますね。
コロニー落とし作戦からアクシズの帰還といった辺りが終盤にきますが、このままだと大筋のでTV版と歴史が変わってしまいそうな気もしています。
結局、「恋人たち」といいながら、「恋人たち」が出てこない映画でした。
帰りに『ヤングジャンプ』を見たら、「ガンダムの父富野由悠季――愛を語る。」という簡単なインタビュー記事が出ていました。
参照:http://char.2log.net/archives/blog887.html
仕事をサボって観てきました。サボってまで見るほどのものではなかったです。
秘密戦闘機で悪いテロリストをやっつけろという映画(大嘘)。人工知能の自律とはという古典的命題を米国の最新の軍事動向と絡めて描くという話でした。
途中で姫が居眠りしたり、不機嫌になっていたので、あまり映画に集中できませんでしたが、集中できなくても問題なく物語は追えそうです。たぶん脚本がいまいちだからなんだろうな。冒頭からナレーションで背景を説明したらダメだと思う。
戦闘機の飛行シーンと海軍の行動に関しては、満足いくと思いますよ。
メル・スチュアート監督、ジーン・ワイルダー主演、1971年、イギリス映画。
「チャーリーとチョコレート工場」を見たので、古い方の「夢のチョコレート工場」も見てみることに。
姫からあまり面白くないらしいよといわれていたので期待していなかったけれど、面白かったですよ。
2004年に『Premiere』の「偉大な映画キャラクターBest100」というアンケートで、ワイルダー版ウォンカが38位に付けているのも納得。
ウンパ・ルンパの歌は、ティム・バートン版のがいいかな。
ラストも新旧違うので、原作とも見比べて、それぞれ違いを楽しむのもまた一興かと。
姫と観て来ました。かなり遅い時間にもかかわらず、結構混んでました。
児童文学が原作なのに、単純に子供向けにしていないのがいいですね。面白かったです。おすすめですよ。
映画の日なので観てきました。
姫とともに一時期の「クロ高」熱が下がってしまったので、放置していたのですが、いてもたってもいられなくなり観に行くことに。
とにかく可笑しい。「クロ高」のまじめにやってるはずなのにどっかずれてる感じが出ててすごく可笑しかった。阿藤快だけ現実の人なのに、違和感なく混じってるのが凄い。
神山、北斗、北斗の子分をはじめ、みんな似すぎ。でも、ゴリとラーをピープロから許諾を受けて出したんだから、林田はモヒカンにしてほしかったし、メカ沢の声は武田真治も悪くないけど、やっぱりアニメ版と同じ若本規夫さんにしてほしかったなぁ。そこが残念。
また観に行こうかな。
姫と見てきました。TVシリーズをまったく知らなくても、見たことなくても問題なし。
ニコール・キッドマンがとにかく可愛い。改めてファンになったよ。
福井晴敏原作。大入り満員でした。いろんな意味で痛いね。
リアリティがよかったのに…。トム・ベレンジャーが太っていて年寄りくさく見えるのも、ちょっと…。1作目が好きでシリーズをずっと観ているが、1作目以外は繰り返し見る気が起きない気がする。
怖かった。
落ちは原作通りでした。ちなみにトライポッドを世界で最初に倒したのはどうも大阪人らしいです。
面白かった。
辻褄あわせに見える部分もあるが、あっという間の2時間半。旧3部作に繋がるデザインが散見されたり、見所は多い。
1週間もGacktの曲が頭の中で反芻してゐる。
改めて考えると、富野監督は、自分が企画書で書いた「Zガンダム 逆襲のシャア」をやりたいのかなという気がする。TV版がカミーユを通した現実認知の物語とせざるを得なかったのに対して、映画版は、シャアとアムロの現実認知の物語なのかなと。だから、カミーユとジェリドの因縁は表立って出てきていないように見えるし、クワトロ=シャアという図式を意識的に出すようにしているようにも見える。
富野監督は、劇場版「逆襲のシャア」(あるいは、「ベルトーチカチルドレン」)に繋がる「Zガンダム」を作りたいのではないか。「『ZZ』は、自分のものではない」というような趣旨の発言を最近しているし。あの頃のごたごたをアニメ誌等で見聞していた身としては、致し方ないのかとも思う。
姫と観てきましたよ。『ローレライ』には結局行けなかったので、初日に行ってきました。
面白かったですよ。長尺のわりにあっという間に終わった気がしました。
内容的には、わりと駆け足で、詰め込みすぎじゃないかなぁという気もしましたが。役者さんの演技が、初めの方は現代劇なのに大仰な所があって、それもちと気になったかな。
小説版を読んでみるか。
仕事をサボって姫と観てきましたよ。
再編集なので、台詞やシーンのつながりがいまいちなところもありましたが、面白かったです。台詞がわりと変わっていますね。
でも、富野監督がいうほどカミーユの性格は変わっていなかったような。(^^;
新規作画だけ見ると違和感があるけど、全体としてみた時には問題ないです。
むしろ声優さんが代わった方が違和感あったな。ハヤトとかファとか。
何気に女性客もちらほらと。いかにもという方々のほうが圧倒的に多かったですが。
気づいたこと(ネタバレあり)
ようやく姫と見てきたよ。原作読んでいても楽しめるんじゃなかろうか。
私は、原作は、ダウナーになりながら読んでいたけど、映画の方が明るくていいね。
サントラを買ってしまおうかしら。
●本日の図書室への新着図書
『ガンダム・ファクトファイル』34号
●『機動戦士ＺガンダムⅡ』（２００５年１０月公開予定）の特典付き劇場前売り券が早くも発売決定！！
＜発売開始日＞
５月２８日（土）〜
＜特典＞
「劇場公開記念／ZGⅡオリジナル・ブックマークセット」
①【赤】キャラクター・バージョン
②【青】モビルスーツ・バージョン
※しおり／メタリック紙印刷／サイズ：５５ミリ×１３０ミリ／各３枚セット
劇場窓口で前売り券１枚購入につき、２バージョンのどちらかをプレゼント。
●『月に繭 地には果実』ハードカバー版3/25発売(情報元:あきまん日記)
幻冬舎から。同社のサイトにはまだ情報が出てませんが、イラストを描かれたあきまん氏の日記では表紙が見られます。
●福井晴敏「終戦のローレライ」の世界展にてプレゼント
講談社Ｋスクエアで開催中の「『終戦のローレライ』の世界展」でアンケートに答えた人、先着１００名にオリジナルの「手に汗ハンカチ」を。
4/2 『G20 Revival sideA』
4/2 『G20 Revival sideB』
4/2 『機動戦士ガンダム MS igLoo 第603技術試験隊中間報告書I』
4/7 『機動戦士ガンダム 一年戦争 ザ・ファーストガイドブック (仮)』
●将軍、孔雀の間へ行く(情報元:ケロロ軍曹 情報まとめページ ケロポート)
原作者吉崎先生による小学館漫画賞贈賞式の感想。
3月3日分と6日分に。
関連:小学館漫画賞 贈賞式(1) (2)
●宇宙少年団：北九州支部、４月に復活 関心ある子、集まれ！ ／福岡
●平成16年度「種子島宇宙センタースペーススクール」の開催及び参加者募集について
●ラジオドラマ『G戦場ヘヴンズドア』NHK-FMで放送
(全10回)
3月28日(月)〜4月1日(金) 22:45〜23:00（1-5回）
4月4日(月)〜4月8日(金) 22:45〜23:00（6-10回）
感想書くのに困るね。劇場で見た人は、きつかったろうなぁ。がんばって最後まで見ました。途中かなり飛ばしたけど。
まさに怪作。原作漫画に沿って話は進むが、中途半端にTV的。誰に見せたいのかもよく判らない。ラストは完全に蛇足だし。
寺田克也氏によるアレンジは悪くないけれど、動くとダメだね。やはりデビルマンは、漫画とTVアニメ版が良いよ。
キャシャーンの方がましな気がしてきた。
土曜日に見損ねたので姫と今日の「オペラ座の怪人」の最終回に行ってきました。
曲はいいね。映画自体は、少し冗長なのがあれだけれど。
●『ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル』にて長谷川裕一氏の連載開始
『SEED オフィシャルファイル』の時と同じ形態のようです。
●2/12放送の「ガンダムSEED DESTINY」第17話に訂正あり
エンディングスタッフテロップを訂正。
誤） 脚本 野村祐一・両澤千晶
正） 脚本 兵頭一歩・両澤千晶
●ケロロ軍曹 ららぽーとを侵略
2/19、20に。
●６月公開の「バットマン」最新作、ゲームも同時発売
6/17の「バットマン・ビギンズ」と同時。
今回のバットマン役はクリスチャン・ベール。渡辺謙も出演。
ジブリは昭和６０年に徳間書店の子会社として設立……徳間書店の経営を屋台骨として支えていた。
……赤字経営が続いていた本業の出版事業は平成１７年３月期に黒字に転換する見通しで、ジブリに頼らなくても自立できるメドがついたとして、ジブリ独立を認める環境が整った。
●「僕らの音楽 OUR MUSIC」#45『ガンダム』の音楽
「僕らの音楽 OUR MUSIC」2月26日（土）放送回は『ガンダム』の音楽と題して、T.M.Revolution、玉置成実、High & Mighty Colorの３組が出演。
番組観覧者を募集中。収録は2/20を予定。
●『Gundam Evolve../14』武者頑無駄
「頑無駄」の当て字は、「頑張っても無駄」(どんなに頑張っても武者ガンダムには勝てないよ)というのからきてるんじゃなかったっけ。
ちなみに「プラモ狂四郎」に登場したガンダムMk-IIベースの武者ガンダムが武者ガンダムの始まりのはず。
●宮崎駿監督にベネチア映画祭「栄誉金獅子賞」
同賞は多くの優れた作品を生みだした監督に贈られるもの。
最高賞と同じ「金獅子」の称号を持つ栄誉賞は、過去にフェデリコ・フェリーニ、スティーブン・スピルバーグ、スタンリー・キューブリック、クリント・イーストウッドといった監督が受賞している。
●「イノセンス」にデジタルの栄誉
2/3に行われた「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー」の大賞と音楽部門賞を受賞。
●株式会社テムザックの新型警備ロボのお披露目レポート
やっと完成したんだ。
石垣純哉氏がデザイナーとして参加し、『愛・地球博』へ参加する「ムジロー」のレポート。
前に福岡に行った時にロボット特区申請中だったけれど、こういう形で生かされてきたのですね。
姫も行きたいといっているので(石井竜也プロデュースのパビリオンがあるから)、開催が楽しみになりました。
関連:万博の警備ロボット公開
新型警備ロボットお目見え 愛知万博に出展へ
●架空請求と戦う「おぃお前、法的根拠を言ってみろ！」
これはためになります。
●「ＭＳ ＩＧＬＯＯ」第１話、第２話のＤＶＤ予約開始
予約期間：２月１日（火）AM１０：００〜３月３１日（木）PM１１：５９
店頭渡し日：４月２６日（火）
関連:「ＭＳ ＩＧＬＯＯ」公式サイト
Loppi Goods れこちょい 機動戦士ガンダム MS IGLOO
●劇場版機動戦士Ｚガンダム 前売り券取り扱い劇場情報
ただし、広島シネツインは前売り券が届き次第販売開始。重信シネマサンシャインは、取り扱いの訂正あり。
●機動新世紀ガンダムX DVDメモリアルボックス (初回限定生産)発売
関連:No.2518 : 宇宙人〜革新魔団の陰謀〜
革新魔団の陰謀がいしいひさいち氏の地底人風で可笑しかった。「忍者無芸帖」が何処かに仕舞ってあるはずだから探してみるか。
●今日の図書室への新着図書
『ガンダム・ファクトファイル』18号、『機動戦士ガンダムガンダムｖｓ．Ｚガンダムコンプリ−トガイド』、『レプリカント』19号、『アクションリプレイ別冊 PS2秘技コード大全2004』
●等身大！！ガンダム(情報元:しゃあぽ)
MGガンダムを模して作られたダンボール製ガンダム。
●大質量ブラックホールをもつ銀河同士が、50億光年かなたで衝突
●系外惑星関連ニュースが目白押し、冥王星サイズの天体同士の衝突の証拠など
●無重力で植物どうなる？ 宇宙ステーション搭載の実験装置完成 神阪富大教授、本番へテスト
●平成１８年度ＪＡＸＡ新卒採用正式エントリー開始
就職活動中の皆さん頑張ってください。
●『機動戦士ガンダムキャラクター大全集2005』2/25発売
●劇場版「機動戦士Ｚガンダム 星を継ぐ者」劇場前売券発売開始
１月２９日（土）から。
特典：「劇場公開記念「星を継ぐ者」トリプルポスター」（「シャア」「カミーユ」「アムロ」バージョン）
※各B2サイズ。劇場窓口で前売券一枚購入につき、3種類の中から1枚貰える。
●第４回 『日本オタク大賞』 東海村賞に「MS IGLOO」
関連:第４回日本オタク大賞
オタク系ライブのススメ
日本オタク大賞に参加してきた
2005年０１月０９日オタク大賞その２
●所謂ガンダム裁判はネタではない？
韓国での「ガンダム」商標をめぐる訴訟のまとめ。
●第132回芥川賞・直木賞レースを「文学賞メッタ斬り！」が予想する
●野口さん搭乗シャトル用、改良型燃料タンクを搬入
関連:シャトル装備そろう、新燃料タンクが到着 ＮＡＳＡ
宇宙飛行士：シャトルの野口さん「準備は非常に順調」
祖母の葬儀のため帰省してました。
●『新機動戦記ガンダムＷ外伝〜右手に鎌を左手に君を〜』講談社文庫で復刊(情報元:G-GOODS.net SIDE BOARD)
1/14に。同日には、『終戦のローレライ』1・2巻も出ます。
著者の皆川ゆか氏はサービス精神旺盛なので、文庫版にはマガジンのベル版とはまた違った仕掛けがあると思います。
| ●「Gundam Igloo」、DVD化(情報元:ろぼ＠ふたば) | |
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1・2巻の予約を、2/1よりローソンの「Loppi」で開始。税込5040円。 詳細は、2/1配布のLoppi Goodsカタログにて。 画像は、ろぼ＠ふたば より |
●遂に君がアムロになる時が来た！
G-BOSの紹介。アッガイが怖い。(((( ；ﾟДﾟ)))
●今日の図書室への新着図書
『ガンダム・ファクトファイル』15号、『同(宮城版)』18号、ムック版『Advance of Zeta ティターンズの旗の下に(3)』
●芥川賞直木賞、福井晴敏さんら各７作品候補に
福井氏の『６ステイン』は直木賞候補。
●PS2 ガンダム系ゲーム 廉価版ラッシュ
「ＧＵＮＤＡＭ ＴＨＥ ＢＥＳＴ」として「ガンダム戦記」、「ガンダム Ver1.5」、「めぐりあい宇宙」、「ＧジェネNEO」、「ＧジェネSEED」、「ジオニックフロント」が２月１７日に。
期間限定生産で、購入特典「１年戦争ＤＶＤ」あり。特典には、劇場版Zのデータも入るようです。
関連:バイヤー泣かせ
こっちも、すごいＧＵＮＤＡＭ Ｔｈｅ ＢＥＳＴ
『10th Anniversary PlayStation & PlayStation2全ソフトカタログ スペシャルセーブデータコレクション』(1/予定)
『フィギュアマニアックス(１５)』(2/5)
『ガンダム・ザ・セレクション ガンダムSEED TRILOGY ガイド（仮）』(2/25)
『エンターテインメント・バイブルシリーズ 機動戦士ガンダムMS大図鑑 宇宙世紀ボックス』(2/28)
●酒のプロが伝授！二日酔い撃退法
( ..)φメモメモ
・飲む前にバリア
・飲む前に、水を飲む
・強い酒は最初の３杯を水割りに
・飲んだ後にゴマをスプーン一杯よく噛んで呑み込む
・飲んだ後は体力を使う
・酔ったまま寝ない
「アルコールの害は、漢方的には、水分代謝を悪くする、肝臓に負担をかける、胃の粘膜に負担をかけるの３つです。予防策は補気健脾といい、水分代謝を良くしてアルコールを早く汗や尿として出してしまうこと」
代謝を良くする食べ物は穀物類で、飲む前にご飯やパンを少し食べておく。ウコンやターメリックなどスパイスの効いたおつまみを食べる。お酒と一緒に濃いめのウーロン茶を飲むと良い。
●スタジオDNA、一賽舎と合併
スタジオDNAと一賽舎、2005年3月に合併を計画中。
スタジオDNAは、『Gジェネ4コマKings』などのゲーム系漫画などを出している出版社。
●「電太！」第７号
「電太の注目」において「ガンダムSEED DESTINY THE EDGE」の紹介。
正伝漫画というと、種死では、ボンボン、マガジンZ、ガンダムエース、フィルムコミックということになるのか。
●ついに来た、フィギュア付き文庫
3月に全4巻セット限定版「終戦のローレライ」にて。
映画にあわせてでしょうか。
●韓国映画 スペースガンダムＶ
バルキリーと巨大ネズミが戦う映画らしい……。っていうか、ガンダムは何処？
むしろガンダムっぽいのは、「惑星ロボットサンダーＡ」の方やね。
「ゴジラ Final Wars」を姫と観てきましたよ。
平成のシリアス・ゴジラを期待している人は、見ない方がいいかも。
爆発力抜群。まさに止めの一撃。これでもうゴジラの復活はないよな。
とりあえず、ドン・フライが大活躍してました。以上(笑)。>ゴジラじゃないのかよ。
ストーリーはないけどキニシナイ。だって、ギャグだし。どこかで見たようなシーンが一杯でもキニシナイ。だって北村龍平だし。菊川怜が駄目でもキニシナイ。だって、女優じゃないし。怪獣の扱いが悪くてもキニシナイ。怪獣プロレスだし。
というわけで、終始笑いが止まらず生温かい気持ちで楽しく見られました。もっと怪獣プロレスが見たかった気もする。ヘドラが瞬殺されたのが……。ミニラとX星人の演技は、よかったよ。
関連:音更町にゴジラ資料室誕生／作曲家伊福部氏関連物件５００点
ハリウッド直送便 日本生まれのゴジラ、米国での復活見たい
「ゴジラ FINAL WARS」エキストラロケ参加レポート
| 「ハウルの動く城」を姫と観てきましたよ。 まあ、こんなもんかという感じ。キムタクの演技は文春で酷評されてるほどじゃなかったな。 ヤンキンOURSのコラムでのちばぢろう氏の意見に私ゃ激しく同意ですな。 |
| 関連:「ハウルの動く城」に笑顔、山古志村の子供励ます上映会 「ハウルの動く城」大賞逃す 文化庁メディア芸術祭 「ハウル」動きがヘン！？盛り上がりがイマイチ ヤンキンOURSと云えば、今回HELLSINGの宣伝漫画が出てたよ。相変わらずの壊れっぷり。 | |
  
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●劇場版 機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-公式サイトリニューアルOPEN
「2005年１月8日、素敵なお知らせ」があるとか。
●Green Divers富士急ハイランドにて上映決定
２００４年１２月２３日(木)〜２００５年１０月２日(日)
先着５０００名にオリジナルカードプレゼント。
●ガンダムＸ webキャラクター人気投票スタート
人気投票は2005年1/10まで。投票は1人、1日１回まで。
リー・ジャクソンまで出てる辺りがマニアックだなぁ。個人的にトニヤが好きでした。>こんなこと云ってると姫にぬっ殺されるな。(^^;
●MS IGLOO Web更新
永瀬唯氏インタービュー、パプアのQTVRが追加。
●1月29日午後6時より「機動戦士ガンダムSEED DESTINY -EDITED（エディテッド）-」放送決定
1月29日（土）午後6時〜6時30分（一部の地域は2月5日（土）午後5時30分〜6時）
「ザフト、連合、オーブより次々と登場する新型モビルスーツの紹介から、各陣営の勢力図解説。そして政治的思惑が複雑に絡んだユニウスセブンの落下に至るまでのエピソードを徹底解説」
●サカイの秋葉原探検隊 - 「コスプレ喫茶? 何それ? とても行ってみたい!」
●２人の“通”が２００４年回顧
米沢嘉博氏とヤマダトモコ氏による対談。
『PLUTO (1)』 、『私に似た人』、『DEATH NOTE(1)』、『鋼の錬金術師 (1)』、『のらみみ (1)』、『ケロロ軍曹 (1)』、『げんしけん (1)』、『沈夫人の料理人(1)』、『ホムンクルス(1)』、『夕凪の街 桜の国』、『愛すべき娘たち』を紹介。
●制作日誌 第１０話 「ペーパークラフトを作ろう！」、第１１話 「ペーパークラフト実践編」
ボトムズ公式サイトでスコタコのバイザー部分がダウンロードできます。スタッフによるそれの実践例。
忘年会、クリスマスパーティーに是非。
●ＳＤガンダムフォース 第５１話 「大決戦！ジェネラルvsみんな」
ようやく見ました。次回でついに最終回。不覚にも涙してしまった。
どうしてこんな面白いものをレンタルでしか出さないかなぁ。
関連:たのみこむ：SDガンダムフォース セルDVD！
●今日の図書室への新着図書
『ガンダム・ファクトファイル』14号、『同(宮城版)』17号、『機動戦士ガンダム ガンダムVS.Zガンダム エキスパート攻略ガイド』、『機動戦士Zガンダム ガンダム vs. Zガンダム ザ・マスターガイド』、『Gundam Photography』、『ライトノベル☆めった斬り！』
●ノーラッド第50回サンタ追跡プログラム
今年もやってますね。
日本では、東京パノラママンボボーイズのパラダイス山元氏が公式サンタをやっていますが、ノーラッドに追跡されたことはなさそう(笑)。
●「マッハ!!!!!」全米公開決定
2/11に。
関連:ONG BAK The Thai Warrior official website
●バンダイ子供アンケート
ガンダム関連のグッズが欲しいのは、9〜12歳の男子250人中11名のみ。
世のガンダマーなお父さんたちの参考までに。
●今日の図書室への新着図書
『ガンダムエース』30号、 『機動戦士ガンダム C.D.A.若き彗星の肖像(4)』、『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル(5)』、『ガンダムオペレーション ジャブロー編(6)』、『ガンダムオペレーション ジャブロー編(6)全巻購入特典版』。
●バンダイ、ＰＣ用オンラインゲーム「ガンダムネットワークオペレーション」シリーズが累計１０万本を突破
関連ニュース:『GNO』シリーズ累計販売数10万本突破！ 台湾で2005年1月末よりサービスイン
ガンダムネットワークオンライン、日本での好調を受けて2005年から台湾でもサービス開始
『ガンダムNO』10万本突破！台湾進出決定
ガンダムゲーム「GNO」の累計販売，10万本を突破
バンダイ、WIN「ガンダムネットワークオペレーション」シリーズ累計販売数が10万本を突破
●『ローレライ』に富野監督出演
【ローレライ】Ｐａｒｔ.２によると
684 ：643 ：04/12/21 13:33:54 ID:xPOrFh3q
そういえばとあるページ見てたら書いてあったんで思い出したんですが、
出演者に富野由悠季が出てました。たしか反乱兵だったと思います。
●『ガンダム・フォトグラフィーの世界』 第3回「ガンダム・フォトグラフィー」に挑む!!
GUNDAM PHOTOGRAPHY WEBも更新されてます。
●animeister special interview vol.3 富野由悠季
関連:新教育の森：驚異の就職内定率９９．６％ 学生を“引っ張る”金沢工大
●A.O.Z.のMSがHGUCとして正式キット化(情報元:ろぼ＠ふたば)>
●帰ってきた週刊買っとけ!DVD第156回：燃えたり、落ちたり、回転したり。人間の限界に挑む! CG/ワイヤー使いません「マッハ! プレミアム・エディション」
●「プラ課長錦四郎」
「プラモ狂四郎」のやまと虹一氏によるガンプラ漫画の連載第２回。暴走しまくりです。やばい（笑）。
『歯車党日記』で、「あの「月刊カチョー！」第２号発売！ そしてあの「プラ課長錦四郎」第２話は!?」としてまた詳しく取り上げられてます。
●今日の図書室への新着図書
『ネットゲームワールド』1号、『オトナファミ』2004年冬号
●海洋堂大博覧会、そごう横浜店にて開催
2004年12月25日(土)〜2005年1月10日(月・祝)
今回こそは行けるだろうか…。
●「ゴジラ -ファイナルウォーズ-」観ました さらば、ゴジラ！
関連:超映画批評『ゴジラ FINAL WARS』65点
平成の後半からぐたぐたなので期待してないです。ライダーやダムほど思い入れもないし。
前売りはDVD欲しさに買うけど、見に行かないまま終わってしまうかも。
今日も休日出勤です。明日も明後日も残業決定です。今日締切の報告書も書き上がってません。
なのに私は何をしているのか…。(爆)
「いま、会いにゆきます」を姫と観てきました。
中村獅童の顔が苦手で、予告を見た時も、行く気は、正直なかった。高田靖彦氏のビッグコミック・スペリオールでの漫画化も「演歌の達」なんかの時と比べるとスルーって感じだった。本当にどうでもよかったので、適当に行ってもいいよと言っていた。正直すまんかった。＿|￣｜○
SF映画だった。いい映画だった。泣いた。澪みたいなのが嫁さんだったらと思うと余計。その後姫に言われたことでも泣いた。その後、姫がライブに行ってしまったので寂しくなって泣いた。ごめんなさい。最後のは嘘です。もりもりと家で飯を食ってました。(爆)
エンディングで流れるORANGE RANGEの「花」もよいですな。
市川拓司氏の原作小説を基にしてますが、読んでなくても問題なし。
ようやく出張終わり。今月は土日殆ど休みがねぇ〜。まぁ、好きでやってる仕事だから仕方ないけど。
姫と「コラテラル」を見てきましたよ。
トム・クルーズ怖ぇー。
関連ニュース:相反する要素、極端に 「コラテラル」マン監督
躊躇するトムを説得。「コラテラル」監督の口説き文句は？
コラテラル「つながってくれ……電話を取れ！」
今日も仕事だった。明日は久しぶりに休み。
サタデー・ナイト・フィーバーを観た。泣きそうになった。
今日も朝早よから夜遅くまで仕事。明日も明後日も。
眠い。休みたい。残業多い。風呂に入りたい。このままじゃ姫に殺される。以上。
●MS IGLOO公式サイト更新
第３話に登場するＭＳ・メカの紹介。
「ヅダ（バストアップ）」ＱＴＶＲ追加。
金沢工業大学の特集チャリティー上映会レポート。
演出の松田剛吏氏のインタビュー記事掲載。
●PG 1/60 ストライクガンダム
楽天の方が写真が多いです。
●BSアニメ夜話第2弾第4夜
10月28日(木)23:00〜24:00 「機動戦士ガンダム」
●BSマンガ夜話第31弾第1夜
11月29日(月)23:00〜24:00 「虹色のトロツキー」
●地震情報：知っておくと便利なサイトリンク
●新潟地震・立ち上がるネットユーザー
●災害用伝言板に“キャリアの壁”
●震災おれおれ詐欺…安否情報を悪用、被災者へ送金装う
●新ウイルス「ザク」
そのうちZAKU.C、F、S、F2、FZと亜種が出てくるのだろうか。
関連:新ウイルス「ZAKU」現る
新型ウイルス「ZAKU」が登場〜ファイルを削除する可能性も
WORM_ZAKU.A
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●ＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹ初回視聴率は8.2% ちなみに最高は、NHKの17時代のニュース37.7%でした。 |
●ゴジラ５０歳、ハリウッド殿堂入り…ミッキーの仲間に
「ウォーク・オブ・フェイム」により、ハリウッド大通りの歩道に、ゴジラの名前が刻まれた星形プレートが埋め込まれることに。
関連ニュース:米大学で「ゴジラ会議」、文化や社会への影響討論へ
| 東京国際ファンタスティック映画祭2004公式 | “新訳”『機動戦士Ｚガンダム−星を継ぐ者』、ついに上映！ 富野監督らの舞台挨拶で会場は大興奮!! | |
| animate.tv | 20年の時を経て、『Ｚ』がスクリーンで復活！ 劇場作品『機動戦士Ｚガンダム−星を継ぐ者−』東京国際ファンタスティック映画祭2004 ワールドプレミアレポート［新宿ミラノ座］ | |
| NTT出版 | 新訳！ 劇場版「Zガンダム」ワールドプレミア開催 | |
| SOFTBANK GAMES | 富野氏「劇場版ZガンダムはTVと180度違う作品」 | |
| Web Newtype | 「劇場版 機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-」in 東京国際ファンタスティック映画祭 | |
| あそべのうみつのうみそのにっき | 2004-10-17 | |
| アニメ！アニメ！ | 新約『Zガンダム』は新たな名作になる | |
| エンジェル・ハイロゥのキールーム | 劇場版Ｚガンダム 星を継ぐ者を見ました！ これは大当たり。マジ凄い映画。 | |
| ことぶ記 | 星を継ぐ者（直後の感想） | |
| シャア専用ブログ | 東京国際ファンタスティック映画祭2004レポ | |
| 劇場版機動戦士Ｚガンダム‐星を継ぐ者‐に関する情報と噂II | ||
| 徒然雑草 | 「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」 | |
| むいむい星人の寝言 | 劇場版Ζ・星を継ぐ者 見てきました/補足/補足2 | |
| レッツ エンジョイ オサレライフ！ | 機動戦士Zガンダム−星を継ぐ者− ワールドプレミア観てきましたよ〜（長文） | |
| AUTLA.com | Z劇場版感想 | |
| BETTER DAYS | 機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者 | |
| fc3sとweblog | Zその１ | |
| Gunota Headlines | Zeta movie: First Impressions by Silver Khosla | |
| - go - | 「劇場版Zガンダム第一部」を観てきたよ in 東京ファンタ | |
| Hi-fi | 星を継ぐ者 | |
| Maximum@Blog | ゼータ・20年の刻を超えて | |
| model f plus | [01:15]18.10.04 | |
| Witny, a witness | 機動戦士Zガンダム−星を継ぐ者− ワールドプレミア | |
| ZAKU BLOG(仮) | 機動戦士Zガンダム〜星を継ぐ者〜レポート（速報版） /（その2） | |
| せめて感想だけでもと。ネタバレがあるところもあるので注意。 | ||
| サイト名は50音・アルファベット順 | ||
●劇場版Ζガンダム-星を継ぐ者- 東京国際ファンタスティック映画祭2004にて公開
当日券も出たようです。観に行けた人がうらやましい。
シャア専用ブログさん、Zaku Pageさん、Gunota Headlinesさんにもう感想が上がってますね。
関連ニュース:Ｇａｃｋｔ ガンダム映画主題歌
●Gundam Evolve../6公開
evolveって実験的意味合いもあるんですよね。今回のは、観た限りではそれがないような気が…。
気づかなかっただけ？
● 機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ エキスパート攻略ガイド10月25日発売予定
未定となってましたが、コミック&アニメのindexページで10/25と公表されました。
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●今日の図書室への新着図書 『ガンダム・ファクトファイル』3号、同(宮城版)12号、『SEEDモデル』4巻、ソフトバンク版『SEED 終わらない明日へ 攻略本』、『SDガンダムフォ−スひみつ超百科』。 |
●東京ファンタ映画祭開催直前スパイダーマンプロモ活動レポート
「みずほ銀行を守る男・スパイダーマン」って、不審者にしか見えませんがな(笑)。
●クリストファー・リーブさん、死去
映画「スーパーマン」シリーズの主役。心不全で。５２歳。出演作は数あれど、私にとってはスーパーマンの人でした。合掌。
関連ニュース:「スーパーマン」のクリストファー・リーブさん死去
「スーパーマン」死す クリストファー・リーブ氏５２歳、心不全で
「スーパーマン」主演、リーブさんが急死
「スーパーマン」のクリストファー・リーブさん死去
追悼、クリストファー・リーブ：医療研究に捧げた後半生(原文)
クリストファー・リーブの人生がIRLコミュニティに感動を与えた
●EXモデル 1/1700 ムサイ（MS IGLOO版）12月発売(情報元:Pam's HomePage)
●1/144 ヒルドルブ10月25日（月）予定
●Gundam Quarter更新さる
●ガンダム人気再燃、親子で夢中 日本橋の専門店 聖地とあがめるファン
●「FiguAx エクストリーム キューティーハニー・アートコレクション」浅井真紀原型公開(情報元:駿河電力)
ブラインドボックス、1箱315円。2005年1〜2月頃発売。発売元:(株)エフトイズ・コンフェクト/販売元:(株)ハピネット
関連:キューティーハニー アートコレクション
●ゴーストライダー映画化
ニコラス・ケイジ主演2005年東宝洋画系にて公開予定
●H2Aロケット6号機事故はなぜ起こったのか？
●欧州の火星探査機、マリネリス渓谷の画像を送信
●マーズ・ローバー・ミッションさらに半年間延長
●マーズ・グローバル・サーベイヤー第3次ミッションへ
●Fリングと羊飼い衛星プロメテウス
●「産業としての漫画」論考、ルポ 続々
紹介された本:中野晴行『マンガ産業論』（筑摩書房）
竹熊健太郎『マンガ原稿料はなぜ安いのか？』（イースト・プレス）
山辺健史『マンガ世界の歩き方』（岩波ジュニア新書）
長谷邦夫『漫画に愛を叫んだ男たち』（清流出版）
●「オタクな日本」勢ぞろい アニメ・ホラー…異色の１０本
宮崎駿監督の「ハウルの動く城」は知ってましたが、「スチームボーイ」と「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」も出品されていたとは。
関連:ヴェネチア国際映画祭
ヴェネチア国際映画祭：受賞リスト
ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館
おたく：人格＝空間＝都市 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展−日本館 出展フィギュア付きカタログ
●宇宙情報センター：東京・丸の内にリニューアルオープン
東京事務所移転のご案内
●自宅PCから世界の天文データを解析――バーチャル天文台構想
●東京国際エンタテインメントマーケット2004 10月22日より開催
公式サイト
会期：2004年10月22日（金）〜24日（日）(23〜24日が一般公開日)
時間：10：00〜17：00 （最終日のみ16：30終了）
会場：幕張メッセ4・5・6ホール
料金：大人1,000円、中高生500円、小学生以下無料
●トワーニが正式解散へ
日テレ･東芝・ワーナーブラザース均等出資で作った映画製作会社トワーニが、｢キューティーハニー｣の大不振により遂に解散するとの事。
観にいった時は、それなりに人が入ってた気がしたが、全体ではそれほどでもなかったってことか。
関連:東芝など出資トワーニ解散へ キューティーハニー製作
「ヴァン・ヘルシング」を姫と観てきました。老若男女で割りと混んでました。
えー、モンスター版「リーグ･オブ･レジェンド」ですか。発想は面白いのに、色々と損している感じだね。ヒュー・ジャックマンは格好良いけど。しかし、あの落ちはないよなぁ。
関連:ＣＧ万能の時代でも、本物の役者は起用し続ける――「ヴァン・ヘルシング」のＳ・ソマーズ監督
『ヴァン・ヘルシング』スティーブン・ソマーズ（監督）インタビュー
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「忍者ハットリくん the MOVIE」と「実写版サンダーバード」を姫と観てきましたよ。 さすがに「ハットリくん」はお子たちが、「サンダーバード」はおじさんたちが多かったです。 「はっとりくん」は、まあそれなりに楽しめました。もっとテンポがよくてもよかったかと。しかし、大人のハットリくんとケムマキは違和感あったなぁ。 「サンダーバード」は、吉田戦車のビッグコミックスペリオールの映画評なんかでもあまりよい評価をしていなかったので、全く期待していなかったけれど、とりあえずOPとメカ描写だけで私は満足。もちろんレディ・ペネロープも。でも、昔のサンダーバードのようなメカ大活躍という話の展開を期待して見ると駄目かも。作りも丁寧で、ジュブナイルとしてもちゃんと話が成り立っていたので、これは是非お子たちにも見てもらいたいなぁ。続編の構想もあるようなので、映画でなくていいから是非作ってほしいよ。 |
  
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「ヴァン・ヘルシング」と「ゴジラ」のフリーペーパーがあったので貰ってきました。オヤジギャグ炸裂。 左は、便乗商品かと思ったら、ちゃんとしたタイアップ商品だったお茶「伊賀忍茶」。ゴマ風味のほうじ茶でした。 |
「サンダーバード」を観に行こうかと思っていたが、レディー・ペネロープ以外の評判がいまいちなので、終了が近い「スチームボーイ」を姫と観に行くことに。
何とか前売りを消化することに成功。決して、「GUNDAM: Mission To The Rise」の方が目当てだったとか、『別冊ヤングマガジン』のトニーの外伝漫画が面白かったからというわけではないですよ。
メカの感じとまんが映画の感じがいいねぇ。ミニフィギュアセレクションは、まだ手に入れられるのかな。見つけたら買ってこよう。
メカと破壊の描写は相変わらず凄いよ。絵は、全体として見ると、「アキラ」ショックの方がよほど大きかったし、昨今の大作アニメに見慣れていると普通。よく見ると細かいところでも結構動いてて、やっぱり凄いけど。
それにしても、何処がまっとうな少年冒険活劇なんだ。初めと終わりだけやんけ(笑)。大友流の毒気たっぷり映画とみたのは私だけだろうか。微妙な肩透かし感とmad分のおかげで私は、面白かったですよ。他人には薦めませんが。物語に解りやすさを求めたり、映画を見て何かこう、感動したり、気分爽快になりたい人には向きませんから。監督、続編の「スチームガール」はいいんで、エンディングの話をどっかでやってください(笑)。ひょっとして、EDの話が「スチームガール」なのかな？
●東京国際ファンタスティック映画祭2004にて「劇場版 機動戦士Ｚガンダム ‐星を継ぐ者‐」先行試写会決定(情報元:GUNOTA HEADLINES)
10/17(日)13時〜14時20分(12時40分開場)。新宿ミラノ座にて。
前売券は、9/11(土)発売開始予定。
ポスター
●電撃HOBBY MAGAZINE、11/18日から週刊で4週発売(情報元:Pam's HomePage、GUNOTA HEADLINES)
画像
11/18-ヘイズル改(1//200)(\780)
11/25-バイザックTR-2(1/400)(\830)
12/ 2-ヘイズル2号機(1/200)(\830)
12/ 9-試作型アッシマーTR-3(1/400)(\830)
DHMは、割と初心者向けでキャラクターモデルが好きな人向けの雑誌だと思うのだけれど、これで読者が離れたりしないのだろうか。対HJなのかも知れんけど、やりすぎじゃないかね。
●電撃ホビーマガジン別冊『MIA!!パーフェクトガイド』の付録(情報元:シャア専用ブログ)
MiA!!ストライクルージュ（ディアクティブ）付属。
MiA!!ヘイズル誌上通販。
12月発売予定
●MGボール Ver.Ka、MG Wガンダムゼロ発売決定(情報元:Pam's HomePage)
バンダイミュージアムに飾ってあったというあれが、キャラホビ2004で正式に発売決定のアナウンス。
HGUC版Gアーマーも発売決定。GFFと同様に全パターン再現可能。
●ボーダフォン向け「機動戦士Zガンダム シロッコの眼」
最近は、携帯電話のゲームも多いですな。
携帯ユーザーでもないし、ゲーム雑誌でも取り上げてないようなので、全貌が把握できないですね。まとめた本でも出ないかしら。
●本日の図書室への新着図書
『ガンダムオペレーション ア・バオア・クー編』1・2巻限定セット、同3・4巻限定セット、同5・6巻限定セット、『MAX渡辺MS作品集』、『ガンダムエース』26号、『宇宙…閃光の果てに』2巻、『ORIGIN 公式ガイドブック』、『SEED アストレイR』4巻
●本日の図書室への新着図書
『ガンダムSEEDマスターズ』、『バイエルで弾ける わくわくアニメ』。
●「ＭＳ ＩＧＬＯＯ」ＱＴＶＲ追加
「ザクⅡ」「ヒルドルブ」「ヨルムンガンド」「ヨーツンヘイムブリッジ」の４点。
「ヨーツンヘイムブリッジ」はブリッジ内を一望できる特別仕様。
「シュレック2」を姫と観てきました。今回は長靴を履いた猫が出てきます。。
前作を見ていないので話がわかるか心配でしたが、まったく問題なし。ずっと笑いっぱなしでした。
今日は、「マッハ!!!!!!!!」の公開日。主演のトニー・ジャーによるムエタイ披露は13:30から歌舞伎町の「シネシティ広場」ででした。行けなくて残念。
シネマの週末・トピックス：マッハ！\胸騒ぎのタイ映画。『マッハ！』
スパイダーマン2を姫と観てきました。今回の敵はドック・オク。
体調がよくなかったので最後までだれずに観ていられるか心配でしたが、あっという間の2時間でした。
何となく池上遼一版のようなところもあったりして、面白かったですよ。3への複線もちらほらと。
「マッハ!!!!!!!!」の試写会に行ってきました。
面白かったですよ。ムエ役のブマワーリー・ヨートガモンも可愛かったし。
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●スチームボーイDVD付き前売り券引き換え開始(20日から) Mission to the Rise 見たさに引き取ってきました。 ●明大水泳部廃部危機、部員２人が線路に置き石 |
●劇場版「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」NT6月号で公式発表(情報元:シャア専用ブログ)
参考:劇場版「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」に関する情報と噂(シャア専用ブログ)
やっと、正式な情報が出ましたね。ダムA7月号でNT誌より突っ込んだ記事が出るかな？
●今、ドルメルが静かなブーム、なのか？(シャア専用ポータルBBS、どるばこ(仮))
攻略については右参照:機動戦士ガンダムEX-REVUE対戦攻略(THE-Oのディレクトリ(掘っ立て小屋)さん)、機動戦士ガンダムＥＸ−ＲＥＶＵＥ(電脳四畳半たけぼ！！の部屋さん)
私もかつては一所懸命やりました。ガンキャノンで。1度もクリアできませんでした。(T_T)
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●「プラモ狂四郎」は、模型秘伝帖の話になってきました。 ●「モデルグラフィックス」の特集はガンプラの作り方。たまにみるといいですね、こういう特集は。 ●大友克洋版ガンダムをローソンでゲット 詳細は、Pam's Home Pageさんのところにも。 ●GBA専用ソフト「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ 〜友と君と戦場で〜 」予約特典がピクチャーブックレットからピクチャーセットに変更に |
●『GUNDAM HISTORICA』8巻(バインダー[1巻についてたのと同じやつ]付き)7/9発売予定
●『ガンダムオペレーション』で全員プレゼント実施中
5巻、6巻同梱の応募券をそれぞれ１枚と、送料として切手400円分で、黒い三連星モデルのザクテープカッターを応募者全員にプレゼント。
応募締切は8/31。
●香港GUNDAM＆SUNRISE FESTIVAL 特別限定グッズ販売
●「エゥーゴvsティターンズDX 」ロケテ実施(情報元:シャア専用ブログ)
●Ζ総集編のキャストは大変なことになっているらしい(情報元:シャア専用ブログ)
「コミックガムって雑誌に「アニメ、ちょっとイイ話、イタイ話」っていうコラムがあって
それによるとＺガンダム劇場版のキャストが大変なことになっているらしい
1st劇場版DVDでひんしゅくをかった以上の何かが起こりそうだとか」(通常の名無しさんの３倍さん)
●GUNDAM: Mission To The Rise 収録のDVDが発売
ダムA5月号より。
ローソン限定のスチームボーイ前売り券とセットで購入可能のメイキングDVDに収録。
ガンダム20周年記念企画「ガンダム・ビッグバン・プロジェクト」の一環として制作されたもの。
監督は大友克洋。
●「MS IGLOO」全3話をバンダイミュージアムで公開予定
同じくダムA5月号より。HJ誌にも情報あり(情報元:シャア専用ブログ)。
バンダイミュージアムにて上映予定。
各話25分全3話(第1話「ルウム戦役」、第2話「地球降下作戦」、第3話「オデッサ作戦」)
監督：今西隆志。デザインや監修にカトキハジメ氏や出渕裕氏らが参加。
一年戦争でのジオン部隊の活躍を描く3Dアニメ。裏テーマ的として艦船の描写に力が入ってる。
姫と『名探偵コナン 銀翼の奇術師』を観てきた。面白かった。